会社概要

We want to raise the value of the sports symbol of peace

HOPE PEACE OF THE EARTH

To 2050 SPORTSMANSHIP PROJECT

We hope that the Earth will be filled with smiles in the future, 100 years after 1945. 


【会社名】 株式会社SPLENDID FELLOWS ATHLETE CLUB

      SPLENDID FELLOWS ATHLETE CLUB CO LTD

【設立】 2012年11月21日

【代表者】 代表取締役社長CEO 伴野 雅一

【拠点】 東京

【事業内容】 スポーツプログラムの提供 それに付帯する業務

     2026年以降で不動産事業

(Football発祥の地ロンドンはサッカーが生き方を示す街とも言えるようでスポーツ文化への貢献という面もあり)

 

【経営理念】 

「凡事徹底」「感謝の心と笑顔」「最善と感動の追求」「潔さ」「明るさ」

 「勝負の神様は細部に宿る」「社会の豊かさに通じる経営に集中する」

「祝福へ進むチカラになる」「至誠天に通ず」「継続は力なり」「リスペクト」

「アットホーム感」「素直な心」「美しく正しく」「健やかで穏やか」「倫理観と礼儀正しさ」

「自給自足経営(自ら畑を創り耕し関わる方々の笑顔を生産する)」

「年輪経営」(一年一年のチャレンジと学びと成長の積み重ね) 

「7ー9月Summer Time is Off Season:Europian Style at The Era of Earth's Boiling 経営」 

web】 https://www.spf-ac.com

スポーツマンシップをリスペクト(尊重・尊敬)ブレイブネス(勇気)オネスティ(誠実)と定義し、ビジネスにおいても

大切にしております。人、もの、こと、をたいせつにする心と解釈しております。

【経営理念を支える3つのメッセージ】

あるスポーツ指導者の方のメッセージ

「地球は未来に生きるお子様方からの借り物」

あるスポーツマンシップの指導者の方のメッセージ

「経済とは雇用を創出し社会を豊かにすること」

ある世界的な女優の方のメッセージ

「As you grow older you will discover that you have 2 hands, one for helping yourself, the other for helping others」


私たちの願い

Hope peace of the earth

ロゴ:Bluesky Blossoms 

青空に映える美しい桜と 5大陸:地球上の命 スポーツマンシップという星

お子さま方が青空に美しく桜のように美しくカッコよく成長されていくことを願っていることを表しています

青空に映える桜と5大陸地球上の命の輝きを表現、真ん中の☆はスポーツやスポーツマンシップを

スポーツとスポーツマンシップで地球に光をというイメージ



当社 指導領域理念 (スクール・アカデミー事業)

スローガン 「未来へ 世界へ 祝福へ」(ジュニア領域) 

 「心に光輝く勇気を」(10代のお子様領域)「笑顔をたいせつに」(3歳から8歳のお子様領域)

※エピソード 世界のサッカー強豪国と世界一のゴルファージャックニクラウス氏のメッセージ

ご挨拶 「ちいさな会社のあったかな勇気」~スポーツビジネスとは総合芸術~

32年前、1993年5月15日、テレビに映る国立競技場が満員、そしてフィールドプレイヤーの22名が光り輝き、熱気あふれるサッカーというスポーツに少年たちがお父さんたちが、いえ、日本中が夢中になったあの時代から32年目の朝を迎えました。おはようございます。

躍動感、卓越された個人技、華やかさを兼ね備えたチームと、アルゼンチンの巧みな左足を持つストライカー、堅固なディフェンスライン、組織的なイメージのチームの健闘を思い出します。美しいサッカーというインパクトを受けた5月15日だったと思い出します。

その素晴らしいサッカーリーグも、始まりは、「空っぽのスタジアムからのチャレンジ」だったことを聞きます。

国立競技場でプレイするプレイヤーたちよりもスタジアムの観客席の人数の方が少なかった時代、そのスポーツのプロ化が成功するなんて思わなかったと、あるスポーツビジネスの講演で耳にしたことも思い出します。

今や日本ではどのスポーツよりも収益の多いスポーツとして、世界に誇れるマネージメントインテンシブなリーグ、そして本場ヨーロッパのチームで活躍されるプレイヤーが多数、World Cupにも8回目の出場を決めるという偉業を成し遂げられています。

日本のプロサッカーというコンテンツは壮大なベンチャービジネスだったのだ、ということも学びました。

「プロリーグと日本代表という2つのコンテンツ、この2輪を上手に回転させて前進させるんだ」そのようなコミュニケーションが当時なされたというお話も思い出します。

サッカーに熱心なお父さんたち、ビジネスパーソンたちが、正に、「満員のスタジアム」という夢と「World Cupを招致する」という夢を描き、日夜努力を重ねてこられた結果が、現在に至ったのだと感じます。

スポーツを行うことで健康や体力、元気を得るだけでなく、スポーツというビジネスは夢というモノも販売している事業だと思います。

ちいさなお子様たちが笑顔で体を動かし、ご家族でスポーツとともにある時間を楽しむという笑顔輝く時間が、お子さまの成長とともに、お子さまが夢や目標を抱き、たくましくチャレンジしていく、やがてご家族の中心がそのお子さまの勇姿を基点になっていき、その夢がやがてご家族の夢となり、ご家族の絆がより強く結ばれ、そのお子さまの夢がやがてご家族やコーチたち、育ててくれたクラブへの恩返しとなっていく、、、そして、ワールドカップやグランドスラムの決勝戦に至っていく、、、その空間でお相手とボールで奏でるハーモニーは、そうしたひとつひとつの時間や思いがたくさん詰まったものであるから、観ている方々は、いろいろな思いやフィルターを通して感じ、心の底から感動を抱くのだと思います。

あのちいさなお子様方の屈託のない笑顔が、いつの日か、地球上の人々に笑顔や感動を提供していくという美しいクラブへ、ヨーロッパでは、スポーツクラブは「ゆりかごから天国まで」スポーツのコーチは「第2のおとうさんおかあさん」と呼ばれているようです。

当社はちいさな会社ではありますが、あったかな勇気と、おおきな夢も抱き、ちいさなことをたいせつに歩んで参りたいと思っております。

思い出に目頭を熱くさせながら、こう思っております。

「未来へ、世界へ、祝福へ、祝福へ進むチカラになる」

たくましく、そしてやさしい会社、いい会社をつくるという総合芸術にチャレンジして参ります


2025年5月15日

一部翌日5月16日追記