CSR中学高校生プロジェクト

未来を躍動する10代の方々へ

現在の地球上のダイナミズムにおいて

これからの未来を躍動する方々に必要なものはSPORTSMANSHIP なのではないだろうか

(リスペクト、勇気、元気、体力、冷静さ、コミュニケーション、引き出しの数、
人間としての厚み深み、多様な経験、思考力、、、)

~やさしいだけじゃ足りないかもしれない、現代の社会情勢から未来を見据えて~


1993年10月28日 中東の地 青き11人は ひたむきに 輝いていました

1993年5月15日(日本初のプロサッカーリーグ開幕)その半年後の涙

(1994アメリカWorld Cup本大会出場のためのアジア予選ドーハの悲劇)

(最終戦、本大会まで「あと一歩」という状況、得失点差で3位に)

その涙は、、、スポーツ、、、スポーツマンシップという輝きを教えてくださった時間でもありました

あの日の涙はたくさんの輝きを生産されたように思います

「はじめの3分、、、そして終わりの3分、、、」という欧州のコトバがあることを知りました

涙は輝きに変わる

「感謝」というコトバにも通じていくものではないかとも思います

2026SOCCER北中米World Cupが近づいてきました

あの日から30数年、青き11人は進化成長を遂げられてきています


そして地球上の遠くはなれました国や地域から似たようなエピソードが耳に入ってきます

「どんな悲しみに埋もれた人や街にも、幸せの種は植わっている。こぼれ落ちた涙が花瓶にいっぱいに成ったら、
その種に水をまこう」

「笑顔と勇気と夢を育もう」スポーツマンシッププロジェクト

力強く前へ、未来へ、歩んで行っていただきたい

微力ですが、学生様の「生きるチカラ」に、このプロジェクトが通じますと嬉しく思います